クラックカットシール NETIS登録 KK-080029-V
アスファルト舗装のひび割れを適切に補修することで
舗装の寿命を大幅に延長することができます。
なぜ今、クラックカットシールなのでしょうか?
重要なのは道路維持管理です。舗装に発生するクラックからの雨水浸入は舗装の構造破壊を起こす原因になります。
舗装に発生するクラックをどのように対処すべきでしょうか?
弊社では、道路維持するためには道路維持修繕工法(クラックカットシール工法)が最適であると理解しています。舗装のひび割れ率が35%までのものが経済的に優れています。また、ひび割れをカットしシールすることはシール材の効果を倍増することになります。維持管理費の不足に悩む現在では、舗装の劣化を早期に発見し早期補修することが最もすぐれた対処法といえます。コスト縮減と道路環境の改善等が見えてきます。これらの製品に関する詳細を知りたい方は我々に相談してください。クラックカットシールでは5~7年舗装の寿命が延長します。
特長
舗装クラックカット | 舗装クラックシール注入機 |
カット施工前施工後 |