舗装・補修材のエムケービルド

沿革

平成16年　11月道路補修工事の材料、機械の輸入販売会社として、エムケービルド株式会社を設立
代表取締役　北野正夫　就任。
資本金1,000万円

平成16年　12月クラックシール研究会創設（5社）、クラックカッター（ロードカッター＃200）、溶解注入機（スーパーショットメルター＃60）各2台輸入する

平成17年　02月大阪府鳳土木事務所にて第1回施工完了

平成17年　03月兵庫県道路公社播但連絡道246m、山口県長門建築事務所440m、山口県道路公社山口宇部有料道路７５ｍ、山口宇部空港１５０ｍ試験施工、山口大学７９３ｍそれぞれ各施工完了。

平成18年　03月クラックカットシールの17年度施工実績が全国で40件およそ43000ｍに及ぶ。

平成18年　12月ネクスコ（旧日本道路公団）へ約30ｋｍ初受注（九州）

平成19年　01月福井県雪対策技術事務所にてクラックカットシールについての研究論文発表

平成20年　06月西日本高速道路メンテナンス九州（株）へMMジョイント販売契約を締結。

平成20年　12月クラックカットシール工法が国土交通省のNETIS登録される。

平成22年　03月神戸市ものづくり復興工場内に兵庫工場を設立。

平成22年　08月ひび割れ調査システムのソフト開発に成功。フォトカルク。

平成23年　03月土木研究所に於いて他社品比較テスト終了に伴い実地検証。40万輪車両通過後の検証では弊社品のみが異常なく好結果が得られた。

平成24年　10月テッククリート（コンクリート補修材）新商品を新神戸トンネル内に初採用。

平成24年　12月関東事業所を開設。

平成25年　01月クラフコ社より「HPパーマネントパッチ」(常温合材)国内生産ライセンス契約締結。

平成27年　04月パッチャーⅡ導入

平成28年　10月中日本高速道路㈱八王子支社にて止水対策としてクイックシール仕様化

平成28年　12月マスチックワン導入

平成29年　03月排水舗装用常温合材に合格

平成29年　10月首都高道路クラックシール材試験合格

平成31年　01月関東支店登記

令和1年　 07月埼玉県県産品製造会社登録

令和2年　 05月床版防水ウルトラシール工法　NETIS№KK-200008-A登録