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				舗装打ち継ぎ目シールコート
				アスファルト舗装用成形目地材(シールコートテープ)
				クイックシール
				
				舗装打ち継ぎ目シールコート        
				
				
				アスファルト舗装シールコートとは
				
				アスファルト表面を保護すること。アスファルト乳剤の散布、そして砂を撒くことで紫外線による表面劣化や老朽化を
				遅らせる。クイックシールは乳剤とは違い耐水性もあるため、雨水の浸入を防ぎ、舗装の構造破壊も抑止できます。さらに舗装の打ち継ぎ目は冬場に縮みます。クイックシールはその収縮に追随できる柔軟性をもつ商品です。
                
				乳剤のシールコート問題点
				
				乳剤では半年もしない間に打ち継ぎ目が開き雨水が浸入する
                
                シールコート改良策
				 
				
				クイックシール(シールコート材)は熱により舗装混合物と一体化し、舗装継ぎ目の接着媒体として機能しており、雨水の浸入を防ぎます。
				
                
                
				
				
				
				
				
				
					| 成形目地材としての規格値(舗装設計施工指針) 
					針入度     6mm以下    流動性     5mm以下   引張性     3mm以上   現場透水係数  1.64E-10⁷  | 
				
                
				
				
				
				製品関連資料
				  
			 
			
			 
			
			
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